VRゆとり旅の歩き方
― 毎日旅する習慣を育てるガイドブック ―
第一部 VRゆとり旅を知る
はじめに
旅行は、多くの人にとって年に数回の特別なイベントです。しかし本来、旅には心を癒し、新しい発見を与え、人との違いを理解し、自分自身を見つめ直す力があります。
もしそのような旅を、もっと身近に、もっと気軽に、毎日の生活の中へ取り入れられたらどうでしょうか。
VRゆとり旅は、そのために生まれました。
GoogleマップのストリートビューやYouTubeの旅行動画、そしてAIガイドを活用し、自宅にいながら世界中を旅できます。
「旅行へ行けないから仕方なく見る」のではありません。旅行が持つ効用を日常生活へ取り入れる、新しい旅のスタイルです。
毎日旅する習慣で元気になろう
毎日少しの時間でも、新しい土地の風景を眺めたり、歴史や文化に触れたりすることで、日常に新鮮な刺激と知的な感動が生まれます。旅を習慣にすることは、心を元気にし、毎日の生活をより豊かにしていく大きな力となります。
第1章 VRゆとり旅へようこそ
VRゆとり旅の世界へようこそ。ここは、時間や場所に縛られることなく、いつでも好きなときに世界中を旅できる場所です。
VRゆとり旅では、
- 一つひとつの投稿ページを旅し、
- AIガイドと語り合い、
- 旅日記を書き、
- 旅企画を作り、
- 旅の足跡を残していきます。
これらは独立した機能ではありません。一つの旅を、より深く味わうための流れなのです。
第2章 VR旅行とは
VR旅行とは、現実の旅行を映像で置き換えることではありません。旅行で得られる、発見・感動・学び・知的好奇心を、別の方法で体験することです。
- Googleマップでは、実際に歩くように街を散策できます。
- YouTubeでは、現地を訪れた人の視点で旅行できます。
- AIガイドは、その場で疑問を解決し、さらに深く学ぶ手助けをしてくれます。
それぞれ異なる役割を持っていますが、組み合わせることで、一つの統合された豊かな旅行体験になります。
第3章 「ゆとり」とは何か
ゆとりとは、単に楽をすることではありません。余裕があるからこそ、一つの景色をゆっくり眺め、歴史を調べ、文化を知り、自分の考えを整理できます。
VRゆとり旅が目指している「ゆとり」とは、時間を節約することではなく、人生を豊かに味わうための余白なのです。
- 自宅にいながら世界中を旅できる心のゆとり
- 体力や経済事情に左右されず旅を楽しめるゆとり
- 他人の旅行体験を自分の学びとして受け入れる心のゆとり
- 急いで数多く巡るのではなく、一つの観光地をじっくり味わう姿勢
- 誰かと競争するのではなく、自分自身の旅を楽しむ価値観
これらすべてを含めて、私たちは「ゆとり旅」と呼んでいます。
第4章 VRゆとり旅で得られるもの
VRゆとり旅から得られるものは、単なる観光知識だけではありません。
- 教養が深まる・世界を見る視野が広がる
- 旅行計画に役立つ
- 実際の旅行がもっと楽しくなる
- AIとの対話で新しい発見が生まれる
- 旅日記によって考えが整理される
- 旅の足跡から他の人の視点を知ることができる
- 旅企画によって新しいテーマ旅行を作れる
つまり、VRゆとり旅は、単に情報を得るだけのサイトではなく、「旅を育てるサイト」なのです。
第5章 旅を味わうということ
VRゆとり旅では、一つひとつの投稿ページを一つの旅として楽しみます。旅は、目的地に着いて終わりではありません。
- 景色を眺め、
- 歴史を知り、
- 文化に触れ、
- 自分なりに考え、
- そして、その体験を次の旅へつなげていく。
この流れを大切にしています。
観光案内文を読み、Googleマップで街を歩き、動画で空気を感じ、AIガイドに疑問を尋ねる。
旅が終わったら、チャット履歴を振り返り、旅日記を書き、旅企画を作り、旅の足跡を残す。
これらは別々の機能ではなく、一つの旅を深く味わうための一連の流れなのです。
第6章 AIガイドと旅をする
旅行には、分からないことがたくさんあります。
- 建物の歴史
- 人物の生涯
- 文化や風習
- その土地ならではの食べ物
実際の旅行では、その場で疑問が生まれても調べられないことが多いものです。
VRゆとり旅では、そのような疑問をその場でAIガイドへ質問できます。
AIガイドは、単なる検索サービスではありません。
旅の途中で隣を歩きながら会話を続けてくれる案内人です。
質問は一つで終わる必要はありません。
話が広がれば、新しい土地や歴史、文化へ自然と興味が広がっていきます。
AIガイドは、その知的な旅を支える同行者なのです。
第7章 旅を記録するということ
旅行は、帰宅した瞬間から少しずつ記憶が薄れていきます。
しかし、言葉として残した旅は、時間が経っても色あせません。
VRゆとり旅では、
- AIガイドとのチャット履歴
- 旅日記
- 旅の足跡
という三つの方法で旅を記録できます。
チャット履歴には興味や疑問が残り、旅日記には自分の考えが残り、旅の足跡には他の旅人と共有したい思いが残ります。
旅を記録することは、思い出を保存するだけではありません。旅を自分自身の財産へ育てていくことなのです。
第8章 旅を企画する
一つひとつの観光地を訪れることにも価値があります。しかし、テーマを持って複数の場所を巡ることで、それぞれの違いや共通点が見えてきます。
旅企画では、世界中の投稿ページを自由に組み合わせ、自分だけの旅行コースを作ることができます。
- 歴史を巡る旅
- 世界遺産を巡る旅
- 鉄道の旅
- 建築を巡る旅
- 桜を巡る旅
テーマは自由です。
現実では不可能な組み合わせでも、VRゆとり旅なら自由に実現できます。
旅企画は、観光地同士を結び付け、新しい意味を生み出す創造的な旅なのです。
第9章 旅する習慣を育てよう
VRゆとり旅は、できるだけ多くの観光地を巡ることを目的としたサイトではありません。
大切なのは、自分が興味を持った場所を、自分のペースで旅することです。
- 今日は一つの街を歩く
- 明日は歴史を少し調べる
- 別の日には旅日記を書く
- 興味が深まったら旅企画を作る
そのような小さな積み重ねが、「旅する習慣」を育てていきます。
旅する習慣とは、
- 新しい世界に目を向けること
- 知らなかった文化に触れること
- 人々の暮らしを想像すること
- 自分とは異なる価値観を知ること
そして、自分自身の世界を少しずつ広げていくことです。
VRゆとり旅は、そのような旅を毎日の生活の中で続けられる場所でありたいと考えています。
第10章 VRゆとり旅が目指すもの
VRゆとり旅は、世界中の観光地を紹介するサイトではありません。 また、AIと会話することだけを目的としたサイトでもありません。
本サイトが目指しているのは、「旅を日常生活の習慣にすること」です。
旅行には多くの魅力があります。
- 知らない土地を歩く楽しさ
- 新しい文化に触れる喜び
- 歴史や自然に心を動かされる感動
しかし、旅行は時間・費用・体力の制約から特別な出来事になりがちです。
VRゆとり旅なら、いつでも、だれでも、どこからでも旅に出かけられます。
- Googleマップで街を歩くことも旅
- 動画で空気を感じることも旅
- AIガイドと語り合うことも旅
- 旅日記を書くことも旅
- 旅企画を作ることも旅
- 旅の足跡を残すことも旅
一つひとつは小さな体験かもしれません。 しかし、その積み重ねが日々の生活を豊かにしていきます。
第二部 VRゆとり旅を使う
第1章 旅を始める
VRゆとり旅へようこそ
VRゆとり旅では、一つの投稿ページを一つの旅行として楽しみます。
観光案内文を読み、Googleマップで街を歩き、YouTubeの旅行動画を視聴し、AIガイドと会話しながら理解を深めます。
そして、感じたことを旅日記やコメントとして残し、それらを次の旅へつなげていきます。
このような体験を繰り返すことで、世界中の旅が少しずつ自分自身の知識や思い出として積み重なっていきます。
VRゆとり旅は、観光地を一覧で眺めるサイトではありません。
一つひとつの投稿ページを、自分のペースで味わいながら旅するための場所です。
会員区分
VRゆとり旅では、利用できる機能に応じて三つの会員区分があります。
● 無料会員
- サブスクリプションに加入していない会員です。
- 観光案内文やGoogleマップ、YouTube動画などを利用してVR旅行を楽しむことができます。
● 観光プラン会員
- 月額300円(税込)の観光プランに加入している会員です。
- 無料会員の機能に加えて、以下の機能が利用できます。
- AIガイド
- チャット履歴
- コメント(旅の足跡)
● 探検プラン会員
- 月額600円(税込)の探検プランに加入している会員です。
- 観光プランのすべての機能に加え、以下の機能が利用できます。
- 旅日記
- 旅企画
これらの機能を利用することで、自分だけの旅行資産を長期間育てていくことができます。
ログイン
登録後は、以下の項目を入力してログインします。
- ユーザー名またはメールアドレス
- パスワード
- 画像認証(ひらがな4文字)
ログインすると、ヘッダーメニューの「ログイン」は「会員ページ」に変わります。
ホームページには新しく 「今日のおすすめページ」 ボタンが表示されます。
ここから、その日の旅行を始めることができます。
今日のおすすめページ
「今日のおすすめページ」は、VRゆとり旅が毎日一つだけ選ぶ観光地です。
全ての投稿ページの中から毎日自動的に選ばれます。
- 毎日違う観光地が紹介される
- 自分では選ばなかった場所との新しい出会いが生まれる
- 無料会員・観光プラン会員・探検プラン会員のすべてが利用可能
毎日の旅行先に迷ったときは、まず「今日のおすすめページ」を訪れてみてください。
新しい旅の入口になります。
投稿ページを探す
VRゆとり旅では、興味のある観光地をいくつかの方法で探すことができます。
● マップの散歩道
ホームページの画像リンクから「マップの散歩道」の一覧ページを開くことができます。
一覧には投稿ページが表示されます。タイトルをクリックすると、その観光地の投稿ページが開きます。
● 散策コレクション
ホームページの画像リンクから「散策コレクション」の一覧ページを開くことができます。
こちらも一覧から投稿ページを選択して旅行を始めることができます。
● 検索・絞り込み
ホームページの検索ボックスでは、以下のキーワードで検索できます。
- 観光地名(投稿タイトル)
- 国名・都道府県名
- 本文中のキーワード
検索結果ページが表示されますので、その中から興味のある投稿ページを開いてください。
また、フィルター機能により、国内や海外の条件で絞り込んで抽出表示することができます。
無料会員と有料会員の違い
投稿ページを開くことは、すべての会員ができます。
ただし、利用できる機能は会員区分によって異なります。
無料会員が利用できる機能
- 観光案内文
- Googleマップ
- YouTube動画
有料会員が利用できる機能
投稿ページを開くと、画面上に フローティングチャットボット が起動します。ここからAIガイドとの対話やチャット履歴の管理など、VRゆとり旅の旅行体験が始まります。探検プラン会員では、さらに旅日記や旅企画も利用できます。
VRゆとり旅の旅行体験
VRゆとり旅では、旅行は投稿ページを開いた瞬間から始まります。
- 観光案内文を読んでその土地を知る
- Googleマップで街を歩く
- YouTube動画で現地の雰囲気を感じる
- AIガイドとの対話を通して疑問を解決し、新しい知識を得る
そして、感じたことをコメントや旅日記として残し、旅企画によって次の旅行へとつなげていきます。
一つひとつの旅行は独立した体験ですが、それらが積み重なることで、あなただけの「旅の記録」と「旅の知識」が育っていきます。
VRゆとり旅は、この積み重ねを楽しむためのサイトです。
第2章 投稿ページ
投稿ページとは
VRゆとり旅では、一つの投稿ページが一つの旅行です。
一般的な旅行サイトでは、観光地の情報を読んで終わることが多いかもしれません。
投稿ページは、単に観光地を紹介するページではありません。 そこには、
- 観光案内文で学ぶ
- Googleマップで歩く
- YouTube動画で現地を感じる
- AIガイドと対話する
- コメントとして旅の足跡を残す
という、一連の旅行体験が用意されています。
そして、その体験は他の会員へ伝わり、また新しい旅行者をその観光地へ導いていきます。
投稿ページは、VRゆとり旅におけるすべての旅行の出発点なのです。
投稿ページの構成
投稿ページは、おおむね次のような構成になっています。
- タイトル/更新日
- 観光案内文
- 「関連動画」ボタン/「マップの使い方」ボタン/「旅に出よう」ボタン
- Googleマップ(埋め込み)
- カテゴリー・タグ
- 旅の足跡(静かに流れる、旅人たちの足跡)/コメント一覧
それぞれの項目には、旅行をより深く楽しむための役割があります。
2-1 タイトル
投稿ページのタイトルは、以下のような形式になっています。
観光地名+(海外なら国名、日本なら都道府県名)
例えば、以下の様に表示されます。
- 清水寺(京都府)
- エッフェル塔(フランス)
- グランドキャニオン(アメリカ)
これにより、以下のメリットがあります。
- その観光地がどこにあるのかが直感的に分かります。
- 同じ名称の観光地との区別ができます。
- 地域名による検索がしやすくなります。
旅行では「どこへ行くか」が最も重要です。 タイトルを見るだけで場所が分かります。
2-2 観光案内文
タイトルの下には、およそ800文字前後の観光案内文があります。
ここでは、以下の情報などを紹介しています。
- 観光地の歴史
- 見どころ
- 文化
- 建築
- 自然
- 現地ならではの特徴
この文章は単なる説明文ではありません。
旅行前にガイドブックを読むように、その土地について知るための導入です。
また、AIガイドと会話するときのヒントとしても利用できます。例えば、
- 「この建物が作られた理由は?」
- 「当時の人々はどのような生活をしていたの?」
など、観光案内文をきっかけにさらに深い質問へ発展させることができます。
2-3 関連動画
「関連動画」ボタンをクリックすると、YouTubeで観光地名を検索したページが開きます。つまり、あらかじめ決められた動画だけを視聴するのではなく、その観光地について公開されている様々な旅行動画の中から、自分が見たいものを自由に選ぶことができます。
VRゆとり旅では、旅行動画を単なる映像として見るのではなく、自分がその旅に参加しているつもりで視聴することをおすすめしています。
動画を投稿した人は、その観光地を実際に訪れ、景色や街の雰囲気を記録してくれています。その映像を見ながら、「自分も一緒に歩いている」という気持ちで視聴すると、より深く旅行を体験できます。
また、動画には Google マップでは分からない情報も数多く含まれています。例えば、
- 人々の会話
- 街の音
- 季節の雰囲気
- 天候
- 混雑状況
- 現地の生活
などです。
さらに、複数の動画を視聴することで、
- 季節による違い
- 撮影者ごとの視点
- 時間帯による景色の変化
など、一つの旅行では得られない様々な発見もあります。
実際の旅行では、一度通り過ぎた場所を何度も見直すことは難しいものです。
しかし動画であれば、一時停止・巻き戻し・繰り返し再生ができます。これは、VR旅行の大きな利点です。
2-4 Googleマップ
投稿ページには、その観光地の Google マップが埋め込まれています。
ここはVRゆとり旅の中でも最も重要な旅行ツールです。
Googleマップでは、以下の内容を確認できます。
- 周辺の地形
- 道路
- 街並み
- 建物の位置
さらに場所によっては、3D表示やストリートビューを利用できます。
ストリートビューでは、360度自由に周囲を見回しながら街を歩くことができます。
実際の旅行では、景色をゆっくり観察したくても、人の流れや時間の制約があります。
しかし Google マップでは、
- 立ち止まって建物を眺めたり
- 気になる場所を何度も見直したり
- 好きなだけ時間をかけて歩き回る
ことができます。
観光施設によっては建物の内部まで公開されている場合もあります。
Googleマップは、現地を自由に散策するための道具です。 ぜひ積極的に活用してください。
<!– ここに「Googleマップ埋め込み」の画像を挿入 –>
2-5 マップの使い方
Googleマップを初めて利用する方のために、「マップの使い方」ボタンを用意しています。
ここでは、Googleマップの基本操作をすべて説明するのではなく、 VRゆとり旅で旅行を楽しむために必要な操作 を中心に紹介しています。
ストリートビューや3D表示など、旅行体験を豊かにする機能を中心に説明していますので、Googleマップに慣れていない方は一度ご覧になることをおすすめします。
2-6 旅に出よう
「旅に出よう」ボタンでは、実際の旅行に関する情報ページを開くことができます。
ここには、以下のリンクを掲載しています。
- 国内旅行
- 海外旅行
- 旅行用品
- お土産
このページは、旅行の予約だけを目的としたものではありません。 実際の旅行会社が提供している最新情報を見ることで、以下の情報を知ることができます。
- 現地のホテル
- 観光施設
- 季節ごとの見どころ
- 旅行プラン
これらは VR 旅行を楽しむための貴重な参考資料にもなります。
「もし本当にここへ旅行するとしたら」という視点で眺めることで、VR旅行はさらに現実味を帯びてきます。
<!– ここに「旅に出ようボタン」の画像を挿入 –>
2-7 カテゴリー・タグ
Googleマップの下には、カテゴリーとタグが表示されています。
これらは、関連する観光地を探すための案内板です。
例えば、同じ国、同じ都道府県、同じ都市、同じ地域などを一覧で表示できます。
旅行中に、
「この近くには他にどんな観光地があるのだろう」
と思ったときは、カテゴリーやタグをクリックしてみてください。
思いがけない観光地との出会いがあるかもしれません。
一つの観光地から、また次の観光地へ旅を広げていくことも、VRゆとり旅の楽しみ方の一つです。
2-8 旅の足跡
投稿ページの最後には、その観光地を訪れた会員のコメントが表示されます。
ここは単なる感想欄ではなく、旅行を終えた人が、その旅で感じたこと、学んだこと、心に残ったことを、静かに残していく場所 「旅人たちの足跡」 なのです。
コメントを書く
有料会員には、「コメントを書き込む」ボタンが表示されます。ここからコメントを投稿できます。無料会員にはコメント入力欄は表示されません。
コメントには決まった書き方はありません。例えば、
- 感動した景色
- 初めて知った歴史
- AIガイドとの会話で印象に残ったこと
- Googleマップで見つけた発見
- YouTube動画を見て感じたこと
など、自分がその旅行で得た体験を書いてみてください。
長い文章である必要はありません。短い文章でも、その人だけの旅行体験として十分価値があります。
他人を評価する場所ではありません
旅の足跡は、SNSのように他人を評価したり議論したりする場所ではありません。
VRゆとり旅では、旅行体験を共有することを目的としています。
そのため、
「この観光地で私はこう感じました」 「こんな発見がありました」
という、自分自身の旅行について書くことをおすすめしています。
一人ひとりの体験は異なります。だからこそ、同じ観光地であっても、他の会員のコメントを読むことで、自分では気付かなかった新しい視点に出会うことがあります。
他の旅行者との出会い
旅の足跡には、様々な会員のコメントが並びます。年齢も、趣味も、旅行経験も、価値観も違う人たちが、同じ観光地を訪れています。
そのため、
「自分なら気付かなかったこと」
を教えてもらえることがあります。
また、何度も名前を見かける投稿者がいるかもしれません。その人のコメントを読んでいるうちに、旅行の楽しみ方や興味の持ち方に共感し、
「この人はどんな旅をしているのだろう」
と興味を持つこともあるでしょう。
旅の足跡は、会員同士が直接交流するための場所ではありません。しかし、同じように旅を楽しんでいる仲間がいることを感じられる場所です。
コメントは旅の記録でもあります
コメントは、他の会員へ向けたメッセージであると同時に、 自分自身の旅の記録 でもあります。
数か月後、数年後に読み返したとき、
- 「このときは、こんなことを考えていた」
- 「この観光地でこんな発見をした」
と思い出すことができます。
つまりコメントは、旅行の思い出を未来へ残す記録でもあるのです。
その意味でも、旅の足跡は、投稿ページに残される大切な旅行資産と言えるでしょう。
旅の足跡ページへつながる
投稿ページに投稿されたコメントは、ヘッダーメニューの「旅の足跡」ページへ集約されます。
旅の足跡ページでは、すべての投稿ページに書かれたコメントを一覧で閲覧できます。
そこから、
- 興味を持った観光地を開いたり
- 特定の投稿者のコメントだけを読んだり
- 自分自身のコメントを振り返ったり
することもできます。
投稿ページで始まった旅は、旅の足跡ページへつながり、さらに新しい投稿ページとの出会いへと発展していきます。
このように、
「投稿ページ → 旅の足跡 → 新しい投稿ページ」
という流れが生まれることも、VRゆとり旅ならではの特徴です。
第3章 フローティングチャットボット
3-1 起動
有料会員(観光プラン会員・探検プラン会員)が投稿ページを開くと、フローティングチャットボットが自動的に起動します。
旅行中に、
- 分からないことをAIガイドへ質問する。
- 学んだことを後で読み返せるように保存する。
- 感動したことを旅日記へまとめる。
- 次に巡る観光地を旅企画として計画する。
これらすべてを、このワークスペースの中で行うことができます。
ただ景色を見るだけなく、調べ、考え、記録し、振り返ることで、一度の旅行が自分だけの知識や思い出となって積み重なっていきます。
AIガイドとの対話をはじめ、
- チャット履歴
- 旅日記
- 旅企画
など、VRゆとり旅で旅行を楽しむための機能を一つにまとめた旅行用ワークスペースです。
現実の旅行では、ガイドブックを読みながら地図を広げ、写真を撮り、旅の記録を書き留めることがあります。フローティングチャットボットは旅行を支える作業机です。投稿ページで旅行を楽しみながら、必要な道具をいつでも取り出して利用できます。
3-2 表示位置
フローティングチャットボットは、
- 表示位置
- 開閉状態
を自動的に記憶しています。
そのため、別の投稿ページを開いても、ブラウザを閉じて再び開いても、前回利用していた状態を再現できます。
毎回同じ位置へ移動したり、開閉状態を設定し直したりする必要はありません。
3-3 移動
タイトル部をドラッグすると、フローティングチャットボットを左右へ移動できます。
移動できる範囲は、投稿ページの表示領域内です。
画面の左右に吸着するようになっているため、画面の外へ移動してしまうことはありません。
投稿ページが読みやすい位置へ自由に配置してください。
3-4 構成
フローティングチャットボットは、
- タイトル部
- 表示部
の二つの部分で構成されています。
タイトル部には現在表示している投稿ページのタイトルが表示され、表示部には選択している機能の内容が表示されます。
3-5 タイトル部
- タイトル部の左側には、AIガイド|投稿ページのタイトル が表示されます。
現在どの観光地を旅行しているのかを、いつでも確認できます。
投稿ページを切り替えると、このタイトルも自動的に切り替わります。 - タイトル部の右端には、「閉じる/開く」ボタン があります。
このボタンをクリックすると、表示部だけを閉じたり開いたりできます。
投稿ページの記事とフローティングチャットボットが重なって読めないときは、一時的に閉じておくと便利です。もう一度クリックすると元の状態へ戻ります。 - 「閉じる/開く」ボタンの左隣には、「履歴を最上部に戻す」ボタン があります。
このボタンを押すと、表示部の先頭まで一度で戻ることができます。
長いチャット履歴を利用するときに便利です。
3-6 表示部
表示部には、現在選択している機能が表示されます。
例えば、
- チャットビュー
- 履歴ビュー
- 旅日記ビュー
- 旅企画ビュー
などです。
一つのワークスペースの中で、必要な機能を切り替えながら旅行を進めることができます。
3-7 チャットタブと履歴タブ
表示部の左上には、
- チャット
- 履歴
の二つのタブがあります。 ここから旅行中に利用する機能を切り替えます。
「チャット」ではAIガイドとの会話を行い、 「履歴」では過去のチャット履歴を管理します。
さらに履歴ビューから、探検プラン会員は
- 旅日記
- 旅企画
へ切り替えることもできます。
このように、フローティングチャットボットは旅行中に必要な機能を一か所へ集約したワークスペースとなっています。
投稿ページを開き直したり、ページを再読み込みした場合は、新しい旅行の開始として「チャット」タブが選択された初期状態で表示されます。
表示部にはAIガイドとのチャット画面が表示され、すぐに質問を始めることができます。
第4章 チャットビュー
4-1 AIガイドとは
AIガイドは、投稿ページごとに用意されたあなた専属の観光ガイドです。
ここではAIガイドと自由に会話できます。
観光案内文を読んで疑問に思ったことや、Googleマップや旅行動画を見て気になったことなどを、その場ですぐに質問できます。
旅行中にガイドへ質問するような感覚で利用してください。
旅行の主役は、あくまでも会員自身です。
- 自分で街を歩き、
- 自分で動画を見て、
- 自分で疑問を持ち、
- 自分で考える。
AIガイドは、その旅をより深く、より楽しくするための案内人です。
VRゆとり旅では、この対話を通じて、一つひとつの旅行を自分だけの体験へ育てていくことを大切にしています。
4-2 AIガイドとの旅行
旅行は、景色を見るだけでも十分に楽しいものです。
しかし、
- 「なぜこの建物はこの形なのだろう。」
- 「この歴史にはどのような背景があるのだろう。」
- 「現地の人々はどのような生活をしているのだろう。」
といった疑問を持つことで、その旅行はさらに豊かなものになります。
AIガイドは、そのような疑問に答えながら、一緒に旅行を楽しむための存在です。
知識を一方的に教える先生ではありません。旅行をしながら対話を重ね、自分では気付かなかった視点や新しい発見へ導いてくれる案内人です。
4-3 会話の始め方
チャット画面を開くと、送信欄(テキストボックス)が表示されます。 そこに聞きたいことや感じたことを入力し、送信ボタン(またはEnterキー)を押すことで会話が始まります。
何から質問してよいか分からないときは、投稿ページの観光案内文から気になる単語を選んで質問してみてください。
例:
- 「清水寺の舞台構造についてもっと詳しく教えて」
- 「エッフェル塔が建設された当時の人々の反応はどうだった?」
- 「この街で一番おすすめの散策ルートは?」
などのように自由に話しかけることができます。
AIガイドは通常、500文字前後で要点をわかりやすくまとめて回答します。
もっと詳しく知りたい場合は、質問の先頭に /d を付けてください。
例:
- 奈良公園の見どころを教えてください
- /d 奈良公園の見どころを教えてください
/d を付けると、通常より詳しい内容になり、見出しや箇条書きを使って整理しながら、歴史や背景、見どころ、注意点なども含めて詳しく解説します。
なお、/d の指定はその1回の質問だけ有効です。 次の質問では通常の回答に戻るため、詳しい説明が必要な場合は、その都度 /d を付けて質問してください。
AIガイドとの対話例
AIガイドとの会話は、一問一答で終わらせる必要はありません。対話を重ねることで、自分だけの発見が生まれます。
対話例:
- ユーザー:「ストリートビューでこの広場を見ていますが、真ん中に大きな噴水がありますね。これはいつ作られたものですか?」
- AIガイド:「よく気づかれましたね!その噴水は18世紀の再開発の際に建設されたもので、当時の貴族たちの憩いの場でした…」
- ユーザー:「なるほど。水はどこから引いていたのですか?」
- AIガイド:「実は、北にある山から十数キロにおよぶ地下水道を造って引いていたのです。当時の土木技術の結晶と言えます。」
このように、Googleマップで見つけた景色やYouTube動画で見た雰囲気をきっかけにして質問を広げていくと、VR旅行の臨場感が一段と高まります。
4-4 セッション
AIガイドとの会話は、一つひとつがセッションとして管理されています。 一つのセッションの中では、それまでの会話内容を踏まえながら対話が続きます。
そのため、
- 「それでは次は?」
- 「もう少し詳しく。」
- 「先ほどの話ですが。」
といった自然な会話もできます。
旅行中にガイドと歩きながら会話を続けるような感覚で利用できます。
セッションを終了すると、その会話は一区切りとなります。
次に新しいチャットを始めたときは、新しい旅行として新しいセッションが開始されます。
前の旅行で話した内容は引き継がれません。
これは、一つひとつの旅行を独立した体験として整理するためです。
なお、会話内容は一定期間サーバー側に保存されますが、後から振り返るためのチャット履歴は、次に説明する履歴ビューで管理します。
第5章 履歴ビュー
5-1 履歴ビューの役割
AIガイドとの会話は、その場限りのやり取りではありません。すべての対話はチャット履歴(セッション)として保存されます。
VRゆとり旅において、チャット履歴は 「中核となる個人資産」 です。単なる質疑応答の記録ではなく、あなたが観光地を訪れ、疑問を持ち、AIガイドとともに考え、学んだ知識や考察そのものが積み重なった 「旅の記録」 となります。
5-2 履歴ビューを開く
フローティングチャットボット上部の 「履歴」タブ をクリックすると履歴ビューが表示されます。
画面上部には、
- 旅日記
- 旅企画
- 全文展開
の各ボタンと検索ボックスが表示されます。
探検プラン会員は、ここから旅日記ビューや旅企画ビューへ切り替えることもできます。
5-3 表示サイズ
「拡大サイズ/標準サイズ」ボタンを押すと、フローティングチャットボットの表示サイズを拡大したり標準に戻したりできます。
履歴ビュー、旅日記ビュー、旅企画ビューに共通の機能です。
拡大することで視認性が高まり、チャット履歴の閲覧や旅日記の執筆・編集作業等に深く集中できます。
5-4 セッション一覧
履歴ビューには、AIガイドとの会話がセッションごとに一覧表示されます。
一覧には、
- 会話を始めた日時
- 会話の冒頭部分
が表示されます。 これを セッションアイテム と呼びます。
セッションアイテムを見るだけで、
「この旅行ではどんなことを調べたのか」
を思い出すことができます。
セッションの展開方法
- セッションアイテムをダブルクリック → そのセッションが展開されます。
質問(Q)と回答(A)は必ず一組で表示されます。 - 「全文展開」ボタンを押す → すべてのセッションが一度に展開されます。
旅行の記録全体をまとめて読み返したいときに便利です。
元の一覧表示へ戻すには、「履歴」タブをクリックするか Escキー を押します。
5-5 検索ボックス
履歴ビューには検索ボックスがあります。
キーワードを入力して Enter キーを押すと、その言葉を含む履歴だけが表示されます。
検索結果では、
- 該当するキーワードがハイライト表示
- 該当しない Q&A は折りたたまれる
大量の履歴が保存されていても、必要な情報をすばやく探し出すことができます。
検索を解除するには、
- Escキーを押す
- 検索ボックス内を空にして Enterキーを押す
ことで元の表示へ戻ります。
5-6 チャット履歴の整理
Q&A単位の削除機能
「全体としては残しておきたいけれど、誤字で送信した質問や、不要なQ&Aだけを消したい」 という場合のために、VRゆとり旅では Q&A単位の削除機能 を搭載しています。
VRゆとり旅では、履歴を自分で整理できるようになっています。
Q&Aを削除する方法
削除したいセッションアイテムをダブルクリックしてセッションを展開した状態で、
Q&Aの上で Shift+左クリック すると、そのQ&Aだけを削除できます。
セッションを削除する方法
旅行全体を削除したい場合は、
- セッションアイテム上で Shift+右クリック
- または、セッションを展開した状態で任意のQ&A上で Shift+右クリック
で削除できます。
5-7 トークン総残高
履歴ビューには、現在のトークン残高が表示されます。
チャットを続けながら、
「あとどれくらい利用できるのか」
を確認できます。
トークン残高が不足すると、新しいチャットはできなくなります。
必要に応じて、お支払いセンターから追加トークンをご購入ください。
5-8 トークンの仕組みと消費
AIガイドとの対話には、AIが処理する文字量の単位である 「トークン」 を使用します。
● 毎月付与されるトークン
- 有料プランに加入すると、プランに応じたトークンが毎月付与されます。
- 観光プラン:30,000トークン
- 探検プラン:70,000トークン
- 毎月更新日にトークンがリセット・再付与されます。
(余ったトークンの翌月繰り越しは行われません)
● トークンの消費
- 質問を送信し、AIガイドから回答を受け取るたびに、会話の長さに応じてトークンが消費されます。
- チャット画面には「総残高トークン数」が表示されているため、現在の利用状況を常に確認できます。
● 追加トークンの購入
- 月途中でトークンを使い切ってしまった場合でも、お支払いセンターから追加トークンを購入(チャージ)できます。
- 追加トークン残高は次回更新後も持ち越されます。
トークン残量を意識しながら、計画的に深い対話を重ねていきましょう。
5-9 チャット履歴の管理
履歴ビューを開くと、サーバーに保存されているチャット履歴はブラウザ内の localStorage にコピーされます。
VRゆとり旅では、サーバー側のチャット履歴は一定期間が経過すると削除されます。
一方、localStorage に保存した履歴は、自分自身で整理しながら長く利用できます。
不要なチャット履歴を整理したり、保存したり、検索したりといった操作は、すべて localStorage 側で行われます。
つまり、AIガイドとの会話は使い捨てではありません。
- 何度も読み返し、
- 不要な部分を削除し、
- 必要な知識だけを残していく。
その積み重ねが、自分だけの旅行資産になります。
チャット履歴のファイル保存
チャット履歴は、
- ブラウザ内(localStorage)
- パソコン内のフォルダ
に保存できます。
これにより、
- ブラウザのデータが消えても復元できる
- 長期間にわたって旅行記録を保存できる
- 必要に応じて別の環境へ持ち運ぶこともできる
など、自分の旅行資産をより安全に管理できます。
ファイル保存や読み込みなどの操作は、通常の利用では必要ありません。
そのため、必要なときだけ利用できるよう、「履歴」タブ上でマウスポインタを置いた状態で、キーボードとマウスを組み合わせた操作を採用しています。
操作一覧(「履歴」タブ上で行う)
| 操作 | 機能 |
|---|---|
| Alt+左クリック | 保存フォルダ設定 |
| Ctrl+左クリック | ファイル保存 |
| Shift+左クリック | ファイル参照 |
| Shift+右クリック | 現在の履歴へ戻る |
1. 保存フォルダ設定(Alt+左クリック)
チャット履歴・旅日記・旅企画を保存するフォルダを選択します。
選択したフォルダの中に、必要な構造が自動で作成されます。
設定した保存フォルダ/
└── trip-history/
├── diary/
│ ├── 2026-03-11.html
│ └── 2026-03-12.html
├── plan/
│ ├── 2026-03-31_ハートの投稿ページ.json
│ └── 2026-04-01_山の投稿ページ.json
├── session/
│ ├── 2026-04-15_2026年度のチャット履歴.json
│ └── 2026-04-17_津軽鉄道ストーブ列車.json
└── tmp_kmm_sessions.json
チャット履歴で使用するのは session フォルダ です。
2. ファイル保存(Ctrl+左クリック)
現在のチャット履歴を JSON ファイルとして session フォルダに保存します。
用途
- バックアップ
- 別端末への移行
- 長期保存
ファイル名は YYYY-DD-DD_タイトル.json 形式で日付とタイトルが含まれます。
3. ファイル参照(Shift+左クリック)
過去に保存したチャット履歴を参照専用で読み込むモード(fileStorage モード)です。
fileStorage モードの特徴
- 現在の履歴は tmp_kmm_sessions.json に退避
- 過去の履歴を localStorage に読み込み
- チャット機能は無効化(誤操作防止)
- ブラウザを閉じても参照状態が保持される
- いつでも元に戻せる(Shift+右クリック)
用途
- 過去の旅の記録を読み返す
- 別端末から持ってきた履歴を確認する
- 旅企画や旅日記の作成に活用する
4. 現在の履歴へ戻る(Shift+右クリック)
fileStorage モードを終了し、退避していた tmp_kmm_sessions.json の内容を復元します。
- 元の localStorage.kmm_sessions が完全に戻る
- チャット機能が再び有効化される
- 通常モードに復帰
5. ファイルインポート(Ctrl+右クリック)
保存したチャット履歴ファイルを現在の localStorage に上書き読み込みします。
通常インポートの特徴
- 現在の履歴は上書きされる
- fileStorage モードとは異なり、退避は行われない
- チャット機能はそのまま利用可能
- 過去の履歴を “現在の履歴として使いたい” ときに便利
用途
- 別端末から持ってきた履歴を本番として使う
- 過去の旅を再開する
- 履歴を整理して統合する
5-10 保存の仕組み(localStorage)
チャット履歴は、ブラウザの内部保存領域である localStorage(ローカルストレージ) を中心に保存されます。
● 高速表示と快適な操作感
過去の会話を瞬時に読み込み、スムーズに会話を再開できます。
● プライバシーの保護とサーバー負荷軽減
会話データがブラウザ側に保持されるため、プライバシーが守られ、高速かつ快適に利用できます。
● サーバーとの差分同期
必要に応じてサーバー側にもキャッシュデータとして差分同期が行われるため、 データ消失のリスクを減らす安全な二重構造になっています。
● チャット履歴の保存について
- チャット履歴データは、ご利用のブラウザ内に保存されます。
- 通常の利用でデータが失われることはありませんが、
- ブラウザのサイトデータを削除した場合
- ブラウザを初期化した場合 は保存されていたデータが失われますのでご注意ください。
- 同じパソコンを複数の会員で利用する場合は、
ユーザーごとに別のブラウザ、または別のブラウザプロファイル をご利用ください。
※ ブラウザプロファイルとは、ブラウザを利用する人ごとに設定や保存データを分けて管理する機能です。
容量警告
チャット履歴や旅行データはブラウザ内に保存されます。
保存容量には上限がありますが、通常の利用では心配ありません。
VRゆとり旅では、保存データの容量が上限に近づくと、
「ブラウザの保存容量が上限に近づいています」
などの警告メッセージを表示します。
容量確保の方法
- 不要になった過去のセッションを削除する
- 重要なチャット履歴を保存し、ブラウザ上から削除する
この仕組みにより、必要なタイミングでデータを整理しながら、長期間にわたって安心してご利用いただけます。
第6章 旅日記ビュー
6-1 旅日記とは(探検プラン会員限定)
旅をすると、そのとき感じたことや考えたことは、時間が経つにつれて少しずつ薄れていきます。
旅日記ビューは、その日の旅行体験を言葉として残すための場所です。
旅日記は、投稿ページで体験した旅行のまとめ、AIガイドとの会話で感じたこと、Googleマップや動画での発見を自分自身の言葉で記録する 「パーソナルな旅行記」 です。
自分だけの旅行記を育てる
旅日記は、他の会員へ公開するものではありません。 自分だけが読むための記録 です。
だからこそ、思ったことを素直に書くことができます。
- 旅行中の感動
- AIガイドとの会話
- Googleマップで見つけた景色
- 旅行動画から受けた印象
それらを、自分自身の言葉として残していくことができます。
数か月後、あるいは数年後に読み返したとき、その日の旅行を鮮明に思い出せるでしょう。
書籍へ発展させる
旅日記は HTML形式 で保存されます。
そのため、Wordなどのワープロソフトへ貼り付けて編集すれば、一冊の旅行記としてまとめることもできます。
毎日の旅行を積み重ねることで、
- 自分だけの旅行書
- 世界旅行記
- テーマ別旅行記
など、さまざまな形へ発展させることも可能です。
VRゆとり旅では、旅を楽しむことだけでなく、その体験を自分の財産として残していくことも大切にしています。 旅日記は、そのための大切な道具です。
旅日記の役割
旅日記は、出来事を記録するだけのものではありません。
旅行中に感じたことを書き残すことで、その体験はより深く自分の中へ定着していきます。
また、時間をおいて読み返すことで、その頃の自分の興味や考え方の変化に気付くこともあるでしょう。
旅は、その場で終わるものではありません。 振り返ることで、新しい発見が生まれます。
旅日記は、旅行を人生の一部として積み重ねていくための場所なのです。
旅日記作成画面の構成と操作
履歴ビュー上部の 「旅日記」ボタン をクリックすると、旅日記ビューが表示されます。
ヘッダー部
● 閲覧モード
- 「ブラウザ表示」ボタン 別タブで日記をブラウザ表示します。
ブラウザ機能を使えるので長文の日記を読むときに便利です。
日記のタイトルはブラウザのタブに表示されます。 - 「編集する」ボタン 編集モードに切り替えます。
- 「前の日記へ」ボタン 過去の日記を遡ります。
- 「今日の日記へ」ボタン 入力ボックスを空欄にしてクリックすると、今日の日付が YYYY-MM-DD 形式で入力されます。新規に今日の日記を書くときに使います。
- 「次の日記へ」ボタン 過去の日記を進めます。
- 入力ボックス(閲覧モード時の動作)
- 過去の日記の日付を YYYY-MM-DD 形式で入力して Enter キーを押すと、その日の日記が日記表示部に表示されます。
- YYYY-MM-DD 形式以外の文字列を入力して Enter キーを押すと、キーワード検索されてヒットした日記のタイトルが過去の日記に表示されます。
- ヒットした日記の中身はタイトルをクリックして確認します。
- ヒットしたキーワードはハイライト表示されます。
- 検索結果は、「旅日記」ボタンをクリックするか、入力ボックスを空白にして Enter キーを押せば元に戻ります。
● 編集モード
- 「保存フォルダを設定する」ボタン 保存するフォルダを設定します。
保存場所は自分で管理できますので、バックアップを取りながら長期間保存することができます。 - 「保存する」ボタン 入力ボックスに入力されたタイトルを使って、保存フォルダ内の
trip-history/diaryフォルダに YYYY-MM-DD.html 形式で保存されます。 - 保存する日記ファイルは 1日に1つ ですが、タイトルは変更して保存し直すことができます。
- 「編集をキャンセル」ボタン 閲覧モードに切り替えます。
- 入力ボックス(編集モード) 保存する日記のタイトルを入力します。
旅日記表示部
● 閲覧モード
- 旅日記を表示します。
- Shiftキー + 左クリック で別ウインドウにブラウザ表示して、大画面で日記を読むことができます。
拡大表示や Ctrl + F による検索、リンク先表示などのブラウザ機能を使えます。
● 編集モード
- その日に旅行して感じたことを、自分の言葉で残していきます。
- テキストの装飾(太字・見出し・箇条書き・文字サイズ・文字色など)を自由に行って体裁を整えることができます。
- Shiftキー + 左クリック で別ウインドウにブラウザ表示して、大画面で編集中の日記を確認することができます。
過去の日記
- 保存された日記の日付とタイトルを YYYY-MM-DD: タイトル 形式で一覧表示します。
- 検索でヒットした日記の一覧も表示します。
- 日記のタイトルをクリックすると、その内容が日記表示部に表示されます。
旅日記の保存構造とフォルダ構造
作成した旅日記は、ローカル環境(ブラウザおよびローカルストレージ)と ダウンロード保存用フォルダ構造によって管理されます。
旅日記は以下のフォルダ階層(trip-history/diary/)に従って保存・整理できます。
設定した保存フォルダ/
└── trip-history/
├── diary/
│ ├── 2026-03-11.html
│ └── 2026-03-12.html
├── plan/
│ ├── 2026-03-31_ハートの投稿ページ.json
│ └── 2026-04-01_山の投稿ページ.json
├── session/
│ ├── 2026-04-15_2026年度のチャット履歴.json
│ └── 2026-04-17_津軽鉄道ストーブ列車.json
└── tmp_kmm_sessions.json
HTMLフォーマット
保存された旅日記は単体で完結する HTMLファイル として書き出されます。
● オフライン閲覧
ブラウザでその HTML ファイルを開くだけで、 インターネット接続がなくても美しくレイアウトされた日記をいつでも読み返すことができます。
過去の日記を読み込む・振り返る
一度保存・出力した旅日記の HTML ファイルは、 旅日記画面のファイル選択(インポート機能)から読み込むことで、 いつでもチャットボット画面上に再読み込み・再編集することができます。
過去に書いた日記を読み返し、
- 「あの時の旅行ではこんな発見があったな」
- 「次は関連する別の街へ行ってみよう」
と振り返ることで、VR旅行の体験がより重厚な思い出として記憶に定着します。
第7章 旅企画ビュー
旅企画とは(探検プラン会員限定)
旅企画も、探検プラン会員(月額600円・税込)限定の高度な旅行設計機能です。
同じ観光地でも、どのような目的で巡るかによって旅行の価値は大きく変わります。
一つの投稿ページ(一つの観光地)を訪れるだけで終わるのではなく、 複数の観光地をテーマ別に繋ぎ合わせ、自分だけの
- 「オリジナル旅行ルート」
- 「テーマ型旅行プラン」
を作成・管理することができます。
例えば:
- 「京都の木造建築を巡る1日ルート」
- 「南フランスの印象派ゆかりの地を訪ねる旅」
- 「世界遺産・古代ローマ遺跡の比較探検」
など、自分だけの探検テーマを設定して旅をプロデュースできます。
旅企画の保存と活用
作成した旅企画は、旅日記と同様にローカルストレージに保持されるとともに、
保存用フォルダ(trip-history/plan/)に JSON ファイルとして出力・ダウンロードできます。
● フォルダ保存構造
設定した保存フォルダ/trip-history/plan/YYYY-MM-DD_京都歴史めぐり.json
● 企画の再利用と再編集
ダウンロードした企画ファイルをインポート(読み込み)することで、
- 新しいスポットを追加したり
- 実際にVR旅行を実行した後に旅日記を更新したり
できます。
自分だけの旅行プランを作り、それを一つずつ実際にVRで巡っていく体験は、VRゆとり旅における最高の 「探検」 と言えます。
旅企画が生み出す新しい旅行
実際の旅行会社では、現実に移動できる範囲で旅行プランを組みます。
しかしVRゆとり旅では、その制約はありません。
例えば、
- 午前中に京都
- 昼はローマ
- 夕方はニューヨーク
- 夜はエジプト
現実では不可能な旅行でも、VR旅行なら自由に実現できます。
また、
- 世界遺産だけを巡る旅
- 世界の城だけを巡る旅
- 有名な橋を巡る旅
- 鉄道駅だけを巡る旅
- 世界の教会を巡る旅
など、テーマを自由に決めることもできます。
旅企画は、このようなテーマに沿って観光地を結び付けることで、それぞれの観光地へ 「巡る意味」 を与えてくれます。一つひとつの投稿ページが点だとすれば、 旅企画はそれらを一本の線で結び、一つの物語へと変えていく機能です。
AIガイドとともに巡る旅
旅企画で巡る旅行には、常に AI ガイドが同行します。
観光地ごとに疑問を解決し、新しい知識を得て、旅日記を書き、チャット履歴を残しながら、 一つのテーマに沿って旅行を続けることができます。
AIガイドは、単に質問へ答えるだけではありません。 旅行全体を支える 添乗員のような存在 として、旅企画とともに歩みます。
旅企画の役割
旅企画は、旅行先を一覧にした単なるリストではありません。
- 「なぜこの順番で巡るのか。」
- 「なぜこの観光地を組み合わせたのか。」
そこには、企画を作成した会員自身の意図やテーマがあります。
VRゆとり旅では、そのテーマこそが旅行の価値を高めると考えています。
一つの観光地を深く味わう旅もあれば、多くの観光地を比較しながら巡る旅もあります。
旅企画は、そのどちらも実現できる自由な旅行設計ツールです。
旅企画作成画面の構成と操作
履歴ビュー上部の 「旅企画」ボタン をクリックすると、旅企画ビューが表示されます。
ヘッダー部
● 閲覧モード
- 「ページを閲覧」ボタン 別タブで旅企画閲覧ページを開きます。観光地を順次巡ることができます。
- 「編集する」ボタン 編集モードに切り替えます。
- 「前の企画へ」ボタン 過去の企画を遡ります。
- 「次の企画へ」ボタン 過去の企画を進めます。
- 入力ボックス(閲覧モード時の動作)
- 過去の旅企画のタイトルを表示します。
- 検索キーワードを入力して Enter キーを押すと、ヒットした「マップの散歩道」のタイトルが旅企画表示部に一覧表示されます。
- 検索結果は、「旅企画」ボタンをクリックすれば元に戻ります。
● 編集モード
- 「ページを追加」ボタン
- 現在表示している観光地が旅企画の最後へ追加されます。
- 追加したらその度ファイルに保存し編集モードにしてから、追加したい「マップの散歩道」を探して表示させ、また追加します。
- この操作を繰り返すことで、検索だけでは見つからなかった観光地も自由に追加できます。
- 「保存する」ボタン 入力ボックスに入力されたタイトルを使って、保存フォルダ内の
trip-history\planフォルダに YYYY-MM-DD_タイトル.json 形式で保存されます。 - 「編集をキャンセル」ボタン 閲覧モードに切り替えます。
- 入力ボックス(編集モード) 保存する旅企画のタイトルを入力します。
企画表示部
● 編集モード
- 観光地の並び替え、不要な観光地の削除などを行い、自分だけの旅行コースへ仕上げていきます。旅行会社がツアーを組み立てるように、一つひとつの観光地を組み合わせながら企画を完成させます。
- 並び替え タイトルをクリックして選択し、移動したいリストの先頭にドラッグすることを繰り返します。
- 削除 タイトルをクリックして選択し、Deleteキーを押します。
- 右クリックメニュー タイトル上で右クリックすると投稿ページを表示できます。内容を確かめながら旅企画を作れます。
過去の企画
- 保存された旅企画を YYYY-MM-DD_タイトル 形式で一覧表示します。
- 旅企画のタイトルをクリックすると、その内容が旅企画表示部に表示されます。
旅企画閲覧ページ
完成した旅企画は、「ページを閲覧」ボタンから実際に旅行できます。
ボタンを押すと、新しいブラウザタブが開き、旅企画の最初の観光地が表示されます。
同時に、旅企画専用の コントローラー が起動します。
コントローラー
コントローラーには、旅企画へ登録した観光地一覧が表示されます。
ここから、
- 順番に次の観光地へ進む
- 一覧から目的の観光地を直接選択する
ことができます。
実際の旅行で、観光バスが次の目的地へ移動するような感覚で旅行を進められます。
チャットへ切り替える
旅行中に AI ガイドへ質問したくなった場合は、コントローラーの 「チャットへ」ボタン を押します。
すると、フローティングチャットボットが起動し、コントローラーは閉じます。
ここでは、
- AIガイド
- 履歴
- 旅日記
など、旅企画以外のすべての機能を利用できます。
観光地について学びながら旅行を続けることができます。
コントローラーへ戻る
フローティングチャットボットには 「コントローラーへ」ボタン があります。
これを押すと、再びコントローラーへ戻ります。 旅企画の続きをそのまま進めることができます。
旅行の流れを止めることなく、AIガイドとの対話と旅企画を行き来できます。
旅を終了する
旅企画が終わったら、コントローラーの 「終了」ボタン を押します。
現在のブラウザタブが閉じ、終了直前に閲覧していたページが表示されます。
旅企画ビューを開いていた元のページが表示されていれば、そのまま別の旅企画を選ぶこともできます。
第8章 旅の足跡
旅の足跡とは
旅は、一人で楽しむものでもありますが、他の人がどのように旅を感じたのかを知ることも、新しい発見につながります。
VRゆとり旅では、投稿ページに寄せられたコメントを 「旅の足跡」 と呼んでいます。
それぞれのコメントは、観光地を訪れた会員が、その旅で感じたことや学んだことを残した記録です。
誰かを評価したり議論したりするためではなく、 それぞれの旅の体験を静かに共有する場所として設けられています。
投稿ページに残された旅の足跡は、ヘッダーメニューの 「旅の足跡」 から一覧で読むことができます。
旅の足跡ページ
旅の足跡ページでは、投稿されたコメントを一覧表示します。
画面には、
- 検索ボックス
- 投稿者
- 開始日
- 期間
が表示されます。
一覧には、
- 観光地
- コメント
- 投稿者
- 日付
- 操作
が表示されます。
コメントが多くなっても、目的に応じて簡単に探すことができます。
コメントを検索する
検索ボックスには、
- 投稿ページのタイトル
- コメント本文
のどちらでも入力できます。
例えば、「京都」と入力すれば、その言葉を含むタイトルやコメントが表示されます。
投稿者で探す
投稿者欄へニックネームを入力すると、そのユーザーが投稿したコメントだけを表示できます。
お気に入りの旅人が見つかったら、その人がどのような旅をしているのかを続けて読むこともできます。
同じ観光地でも、人によって見方や感じ方は違います。
他の人の視点を知ることは、自分にはなかった新しい発見につながります。
期間で探す
開始日と期間を指定すると、その期間に投稿されたコメントだけを表示できます。
期間は、
- 指定なし
- 1日
- 1週間
- 1か月
- 3か月
- 半年間
- 1年間
から選択できます。
最近のコメントだけを読みたい場合にも便利です。
観光地を開く
一覧の観光地名をクリックすると、そのコメントが投稿された観光地の投稿ページを開くことができます。
コメントを読んで興味を持った場所があれば、そのまま実際に VR 旅行を始めることができます。
旅の足跡は、次の旅行への入口にもなっています。
自分のコメントを表示する
「投稿者:」のラベルをダブルクリックすると、ログイン中の自分のニックネームが自動入力され、自分が投稿したコメントだけを一覧表示できます。
自分がどのような旅をしてきたのかを、時系列で振り返ることができます。
また、「CSV出力」ボタンが表示されるので、自分が投稿したコメントを保存することができます。
コメントを編集する
自分のコメントを表示すると、一覧の「操作」欄に 「編集」 が表示されます。
編集をクリックすると、「旅の声を編集」ページが表示され、コメントを書き直すことができます。
旅行した直後は短い感想しか書けなかったとしても、後から知識が増えたり、新しい視点を得たりすることがあります。
そのようなときは、コメントを書き直して、より充実した内容へ育てることができます。
「保存」ボタンで保存して「キャンセル」ボタンを押すと「旅の足跡」ページに戻るので、「検索」ボタンで表示を更新してください。
コメントは旅の記録
VRゆとり旅では、コメントは単なる感想ではありません。 その観光地で、
- 何を見て、
- 何を感じ、
- 何を考えたのか。
それを未来へ残す旅行記の一部です。
だからこそ、自分のコメントを後から読み返したり、書き直したりできるようになっています。
他の旅人から学ぶ
同じ観光地を訪れても、見る場所も感じることも、人それぞれです。
- ある人は建築に注目し、
- ある人は歴史を調べ、
- またある人は景色に感動するかもしれません。
旅の足跡を読むことで、自分とは違う視点を知ることができます。
それは、自分一人では気付かなかった新しい発見につながります。
仮想旅行にも仲間がいる
VR旅行は、一人で画面を見ながら楽しむものと思われるかもしれません。
しかし、旅の足跡を見ると、自分と同じように世界を旅している人がいることが分かります。
- 同じ観光地で感動した人。
- 同じ場所に興味を持った人。
そんな旅人たちの存在を感じられることも、VRゆとり旅の楽しみの一つです。
旅の足跡から次の旅へ
旅の足跡を読んでいると、
「この観光地にも行ってみたい。」
と思うことがあります。
そのときは観光地名をクリックするだけで投稿ページを開くことができます。
投稿ページでは、
- Googleマップを歩き、
- YouTubeで現地の様子を見て、
- AIガイドと会話し、
- 必要に応じて旅日記を書き、
- 新しいコメントを残すことができます。
このように、一つのコメントが新しい旅行のきっかけとなり、その旅行がまた新しい旅の足跡を生み出していきます。
旅の足跡の役割
旅の足跡は、コメントを一覧表示するためだけのページではありません。
- 他の旅人の視点に触れ、
- 自分の旅を振り返り、
- 新しい旅へのきっかけを見つける場所
です。
一人ひとりの旅は小さなものかもしれません。 しかし、それらが積み重なることで、VRゆとり旅には多くの旅人たちの足跡が静かに流れていきます。
その積み重ねこそが、このコミュニティの価値であり、 VRゆとり旅が目指す 「旅する習慣」 を支える大切な文化なのです。
第9章 会員ページ
会員ページとは
会員ページでは、登録情報の変更やセキュリティ設定、お支払い管理など、会員登録に関する各種手続きを行えます。
ログインすると、ヘッダーメニューの 「会員ページ」 から開くことができます。
利用できる機能は次のとおりです。
- 登録情報の変更
- パスワードを変更
- 2FA設定の変更
- お支払い・AIトークン管理
- 利用規約
- ログアウト
- 退会
表示される情報と主要機能
会員ページでは、以下の情報確認および手続きが行えます。
1. 登録情報の変更
- メールアドレス、ニックネームを変更できます。
● ニックネーム
ニックネームは、サイト内で表示される名前です。
登録時および変更時には重複確認が行われます。
同じニックネームは使用できません。
コメントを投稿している場合は、変更後、自分が投稿したコメントの表示名も新しいニックネームへ更新されます。
退会した場合は、コメント本文はそのまま残るため旅の記録は失われませんが、 過去のコメントの投稿者名は 「退会ユーザー」 へ変更されます。
2. パスワードを変更
会員ページでは、いつでもパスワードを変更できます。
安全性を高めるため、パスワードは次の条件を満たす必要があります。
- 12文字以上
- 英大文字を含む
- 英小文字を含む
- 数字を含む
- 記号(- _ . @)を含む
推測されにくい、安全なパスワードを設定してください。
3. 2FA設定の変更
VRゆとり旅では、不正ログイン防止のため、二要素認証(2FA)を利用できます。
また、認証できない場合に備えてバックアップコードも発行できます。
設定は任意ですが、大切なアカウントを守るため、利用をおすすめします。
● 利用できる認証方法
- 認証アプリ(TOTP)
- メール認証(HOTP)
● TOTP(認証アプリ)
TOTPは、認証アプリが約30秒ごとに生成するワンタイムコードを利用する方式です。
対応アプリ:
- Google Authenticator
- Microsoft Authenticator
- Authy
など、多くの認証アプリに対応しています。
● HOTP(メール認証)
HOTPは、ログイン時にメールで送信されるワンタイムコードを入力する方式です。コードは一度だけ利用でき、使用後は無効になります。
● バックアップコード
バックアップコードは、認証アプリが利用できない場合や、メールを受信できない場合でもログインするための使い捨てコードです。
発行したコードは、
- コピー
- ダウンロード
- 印刷
- メール送信
などの方法で安全な場所へ保管してください。
4. お支払い・AIトークン管理
ボタンをクリックすると、「お支払いセンター」ページが表示されます。
ここでは、
- 現在の契約内容の確認
- プランの管理
- プランの新規申込み
- 追加トークンの購入
などを行えます。
VRゆとり旅を継続して利用するための管理画面です。
● トークン残高
AIガイドとの対話で利用できるトークン残量をリアルタイムで確認できます。
トークン総残高 = 付与トークン残高 + 追加トークン残高
付与トークンから消費され、残高がマイナスになると AI ガイドとの対話ができなくなります。
ただし、追加トークン残高がある場合はマイナス分が補填されますので、 AIガイドとの対話を継続できます。
● 次回の更新予定
次回の更新日にプランに応じたトークンが付与されます。
付与トークン残高がマイナスの場合は次回更新の付与トークンで清算されます。
例: 観光プランで付与トークン残高 = -1,000 トークンなら、
次回更新時の付与トークン = 30,000 – 1,000 = 29,000 トークン となります。
● 追加トークンの購入
トークンが不足した場合、「追加トークンを購入する(一括払い)」ボタンからいつでも追加が可能です。
追加購入したトークンは、契約更新後も繰り越されます。
● プランを管理する
「プランを管理する」ボタンを押すと、「サブスクリプション管理」ページが開きます。
5. サブスクリプションを管理
「サブスクリプション管理」ページの 「サブスクリプションを更新」ボタン を押すと、Stripe のカスタマーポータルが開きます。
ここでは、
- サブスクリプションを更新
- サブスクをキャンセル
- 決済手段を追加
- 記載先情報を更新
を行うことができます。
- 請求履歴を確認することができます。
- 手続きが完了したらタブを閉じてください。
第10章 料金と支払い
トークンとは
AIガイドとのチャットでは、トークンを使用します。 質問を入力すると、その内容に応じてトークンが消費されます。
現在のトークン総残高は、 フローティングチャットボットの履歴ビューやお支払いセンターで確認できます。
トークンが不足すると、新しいチャットはできなくなります。
トークンの種類
AIトークンには、次の二種類があります。
1. 付与トークン
- 付与トークンは、加入しているプランに応じて毎月付与されるトークンです。
- 付与トークンは毎月の契約更新日にリセットされます。
- 繰り越すことはできません。
2. 追加トークン
- 追加トークンは、お支払いセンターから必要に応じて購入できるトークンです。
- 付与トークンが不足した場合でも、追加トークンが残っていればチャットを続けられます。
- 追加トークンは契約更新後も繰り越されます。
トークンが使用される順番
チャットでは、次の順番でトークンが使用されます。
- 付与トークン
- 追加トークン
毎月の更新
有料プランは月額サブスクリプション方式となっており、 初回登録日を起算日として 1 ヶ月ごとに自動更新されます。
更新日になると、加入しているプランに応じた付与トークンが新たに付与されます。
更新時には、
- 付与トークンは毎月リセットされます。
- 追加トークンはそのまま繰り越されます。
会員プランと料金体系
VRゆとり旅では、利用目的に応じて選べる 3 つの会員プランを用意しています。
| プラン名 | 月額料金 (税込) | 毎月付与される トークン | 主な機能・特徴 |
|---|---|---|---|
| 無料会員 | 0 円 | 0 トークン | 観光案内文の閲覧、Googleマップ・YouTube動画の利用 |
| 観光プラン会員 | 300 円 | 30,000 トークン | 無料機能+AIガイドとの会話、チャット履歴の保存・閲覧、コメント投稿 |
| 探検プラン会員 | 600 円 | 70,000 トークン | 観光プランの全機能+旅日記(作成・管理)、旅企画(テーマ型ルート作成) |
無料会員は、お支払いセンターからどちらのプランにも申し込めます。
追加トークンを購入する
AIガイドとの会話でトークンが不足した場合は、必要な分だけ追加購入できます。
購入できるトークンは次のとおりです。
| 料金 | トークン数 |
|---|---|
| 100 円 | 10,000 トークン |
| 500 円 | 50,000 トークン |
| 1,000 円 | 100,000 トークン |
| 5,000 円 | 500,000 トークン |
追加トークンは前払い方式で、自動的に追加購入されることはありません。必要になったときだけ購入できます。
決済方法(Stripe連携)
有料プラン(観光プラン・探検プラン)のお支払いには、 世界中で利用されている安全なオンライン決済システム Stripe を採用しています。
- 対応決済手段:各種クレジットカード(Visa、Mastercard、AmericanExpress、JCB等)
- セキュリティ:カード情報は Stripe の高度に暗号化されたサーバーで安全に管理され、本サイトのサーバーにはカード情報は一切保存されません。
プランの変更(アップグレード・ダウングレード)
利用状況に合わせて、会員ページからいつでもプランを変更できます。
● アップグレード(観光プラン → 探検プラン)
- 変更内容はすぐに反映されます。 契約更新日を待つことなく、すぐに探検プランのサービスをご利用いただけます。
- 手続き後、上位プランの機能(旅日記・旅企画など)が利用できます。
- 日割り計算による差額決済が行われ、次の更新日から新プランの料金が適用されます。
- 更新時の付与トークン = 新プランの付与トークン − 消費済みのトークン
● ダウングレード(探検プラン → 観光プラン)
- 次回の更新日まで現在のプラン機能を引き続き利用できます。
- 更新日を迎えた時点で自動的に変更後のプラン料金および機能範囲に切り替わります。
- 契約更新日まではダウングレード予約を取り消すことができます。
第11章 解約
解約(サブスクリプションのキャンセル)の手順
有料プランの解約は、会員ページからいつでも自由に行うことができます。
- 「お支払い・AIトークン管理」ボタンから「お支払いセンター」を開き、「プランを管理する」ボタンをクリックします。
- サブスクリプション管理ページの「サブスクリプションを更新」ボタンをクリックし、 Stripe のカスタマーポータル画面へ進みます。
- 「サブスクをキャンセル」を選択して確定します。
解約後の機能制限とデータの扱い
● 残りの契約期間
サブスクリプションをキャンセルしても、現在の有効期限(次回更新予定日)までは 引き続き有料プランの機能をご利用いただけます。
● 期限終了後
- 無料会員へ移行します。
- AIガイドとの新規会話やトークンの消費は行えなくなります。
- 残っていたトークンは失効しますので、有効期限内に使い切ることをおすすめします。
- 保存済みのチャット履歴や旅日記・旅企画のファイルはローカル環境(trip-historyフォルダ等)に残るため、有料会員に復帰すればいつでも閲覧可能です。
第12章 会員登録とログイン
会員登録(アカウント作成)
VRゆとり旅を利用するためには、まずアカウント登録を行います。
- トップページまたはヘッダーの「会員登録」ボタンをクリックします。
- 必要な情報(ユーザー名、メールアドレス、パスワード、ニックネーム)を入力します。
- 利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意チェックを入れて登録を送信します。
- 登録メールアドレスに確認メールが届きますので、記載された URL をクリックして登録を完了させます。
ログイン手順と画像認証
アカウント作成後、サイトを利用する際は毎回ログインを行います。
- ヘッダーの「ログイン」ボタンをクリックします。
- 登録した「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」を入力します。
- 画像認証(ひらがな4文字) セキュリティ保護のため、画面に表示されたひらがな 4 文字を正しく入力します。
- 「ログイン」ボタンを押すと認証が完了し、会員向け機能が解放されます。
パスワードをお忘れの場合
万が一パスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面にある 「パスワードをお忘れの方」リンクから、登録メールアドレス宛に再設定用リンクを送信して安全に再設定できます。
第13章 退会
退会手続きの流れ
● 退会(アカウント削除)
- アカウントを完全に削除する場合は、会員ページの「退会」から行えます。
● 注意点
有料会員は契約期間中のまま直接退会することはできません。
お支払いセンターからサブスクリプションをキャンセルし、 契約期間が終了して無料会員に戻った後に退会手続きを行ってください。
● 退会後のデータの扱い
退会すると、
- アカウント情報
- メールアドレス
- ニックネーム
- サブスクリプション情報
等の個人情報はすべて削除されます。
● 過去のコメント(旅の足跡)の扱い
過去に投稿したコメントはサイト上に残りますが、投稿者名は自動的に 「退会ユーザー」 へ変更されます。
これにより、旅の記憶や共有された知識はコミュニティの財産として残しつつ、 個人を特定できる情報は安全に削除されます。
付録A ショートカット操作一覧
1. 履歴ビューのショートカット
履歴ビューで使用できるショートカット操作です。
| 操作 | 機能 | 対象 |
|---|---|---|
| Ctrl+左クリック | 履歴ファイル保存 | 履歴タブ上 |
| Ctrl+右クリック | 履歴ファイルインポート | 履歴タブ上 |
| Alt+左クリック | 保存フォルダ設定 | 履歴タブ上 |
| Shift+左クリック | ファイル参照 | 履歴タブ上 |
| Shift+右クリック | 現在の履歴へ戻る | 履歴タブ上 |
| Shift+左クリック | Q&A削除 | Q&A上 |
| Shift+右クリック | セッション削除 | セッション上 |
2. キーボードショートカット
検索や履歴操作に使用できるキーボードショートカットです。
| キー | 機能 |
|---|---|
| Enter | 検索 |
| Esc | 全文展開解除 |
| Esc+Enter | 検索解除 |
3. マニュアル閲覧ショートカット
マニュアル(第一部+第二部)のアコーディオン操作に使用できるショートカットです。
● アコーディオン操作
| 操作 | 機能 | 対象 |
|---|---|---|
| ダブルクリック | 全文展開モード | 章タイトル上 |
| Shift+クリック | 目次モード | 章タイトル上 |
| 通常クリック | 該当章のみ開閉(標準機能) | 章タイトル上 |
● 全文展開モードとは
- 第二部(第1章〜第13章)と付録がすべて開いた状態になります
- 第一部(はじめに)は開きません
- 全文を読みたいとき、一覧したいとき、検索したいときに使用します
● 目次モードとは
- 第二部と付録がすべて閉じた状態になります
- 第一部(はじめに)は閉じません
- 章一覧を見たいとき、ページを整理したいときに使用します
● Ctrl+F 検索について
ブラウザの Ctrl+F 検索は、閉じたアコーディオン内部を完全には検索できません。 検索を行う場合は、次の手順を推奨します。
- 章タイトルをダブルクリックして全文展開モードにする
- Ctrl+F で検索する
この手順により、検索対象が確実に全文に広がります。
● 補足
- Ctrl+F はブラウザ標準機能のため、検索ヒット時に一部のアコーディオンだけが自動展開される場合があります
- これはブラウザの仕様によるもので、完全な自動展開はできません
- 必ず 全文展開モード → Ctrl+F の順で操作してください
付録B 検索の書き方
VRゆとり旅では、投稿検索、旅の足跡、履歴ビュー、旅日記ビューなどで共通の検索方法を利用できます。 この付録では、検索キーワードの入力方法について説明します。
1. キーワード検索
キーワードを 1 つ入力すると、そのキーワードを含むデータを検索します。
例:
桜
「桜」を含むデータを検索します。
2. AND検索(すべてを含む)
複数のキーワードを半角スペースで区切ると、すべてのキーワードを含むデータを検索します。
例:
福岡県 桜
「福岡県」と「桜」の両方を含むデータを検索します。 旅行先と季節など、複数の条件を指定したい場合に便利です。
3. OR検索(どれかを含む)
or を入力すると、どちらか一方のキーワードを含むデータを検索します。
例:
桜 or 四万十
「桜」または「四万十」を含むデータを検索します。
4. AND検索とOR検索を組み合わせる
AND検索とOR検索は組み合わせて利用できます。 AND検索が優先して処理されます。
例:
福岡県 桜 or 四万十
これは次の条件で検索します。
- 「福岡県」と「桜」の両方を含むもの
- または「四万十」を含むもの
5. NOT検索(除外検索)
キーワードの前に -(マイナス)を付けると、そのキーワードを含むデータを検索結果から除外します。
例:
桜 -雨
「桜」を含み、「雨」を含まないデータを検索します。
6. 複合検索
AND検索、OR検索、NOT検索は組み合わせて利用できます。
例:
福岡県 桜 or 四万十 -雨
これは次の条件で検索します。
- 「福岡県」と「桜」の両方を含むもの
- または「四万十」を含むもの
- さらに「雨」を含むデータは除外
7. 大文字・小文字
アルファベットの大文字・小文字は区別されません。
- SAKURA
- sakura
- Sakura
はいずれも同じ検索結果になります。
ただし、日本語では「桜」と「さくら」は異なるキーワードとして扱われます。
8. ORの入力方法
OR検索に使用する or は、大文字・小文字を区別しません。入力しやすい表記をご利用ください。
検索のコツ
- 条件を増やすほど検索結果を絞り込めます。
- 複数の候補を探したい場合は
orを利用すると便利です。 - 不要なキーワードは
-(マイナス)を付けて除外できます。 - AND検索、OR検索、NOT検索を組み合わせることで、目的に合った検索結果を効率よく見つけられます。
付録C 会員種別一覧
| 機能 | 無料会員 | 観光プラン会員 | 探検プラン会員 |
|---|---|---|---|
| 今日のおすすめページ | ○ | ○ | ○ |
| 投稿ページ閲覧 | 今日のおすすめのみ | ○ | ○ |
| Googleマップ | ○ | ○ | ○ |
| YouTube | ○ | ○ | ○ |
| AIガイド | × | ○ | ○ |
| コメント投稿 | × | ○ | ○ |
| チャット履歴 | × | ○ | ○ |
| 旅日記 | × | × | ○ |
| 旅企画 | × | × | ○ |
付録D 用語集
🟦 フローティングチャットボット
定義 投稿ページの上に “浮かぶ” 形で表示される、VRゆとり旅の中心的 UI コンポーネント。
説明 AIガイドとの会話、旅日記の作成、旅企画の編集、履歴の検索など、旅体験に必要なすべての機能を一つの枠内で扱う。
役割
- 旅の文脈を保持する独立レイヤー UI ページ遷移に依存せず、旅企画や会話の状態を維持する。
- AIガイドの対話窓口 チャットビューとして機能し、観光案内を行う。
- 旅企画・旅日記・履歴のハブ 各ビューを切り替えながら旅の編集・管理を行う中心装置。
- 別タブスライドショー方式のコントローラーと連動 投稿ページを巡回するコントローラーと同期し、旅企画の進行を制御する。
🟦 AIガイド
定義 観光地の案内役として機能する対話型ガイド。
説明 投稿ページの内容(地図・ストリートビュー・動画・案内文)を文脈として読み取り、歴史・文化・地理・おすすめルートなどをリアルタイムで解説する。
🟦 セッション
定義 AIガイドとの一連の対話のまとまり。
説明 「旅の途中での会話ログ」として保存される。
🟦 セッションアイテム
定義 履歴ビューに表示されるセッションの一覧要素。
説明 各アイテムは「いつ・どんな話をしたか」を示すメタ情報を持ち、旅日記の編集時に参照される。
🟦 チャットビュー
定義 AIガイドと実際に会話する画面。
説明 フローティングチャットボットとして投稿ページ上に “浮かぶ” 形で表示される。
🟦 履歴ビュー
定義 過去のセッションを整理・検索する画面。
説明 旅日記の素材に使われる。
🟦 旅日記ビュー
定義 旅の体験を文章として残す画面。
説明 AIガイドとの会話内容や投稿ページの印象をもとに、ユーザー自身の言葉で旅日記を編集・保存できる。
🟦 旅企画ビュー
定義 テーマ別の旅行(旅企画)を設計する画面。
説明 投稿ページを検索・追加・並び替え・削除し、「旅のメニュー」を作る役割を持つ。 旅企画ファイルとして保存され、後で巡回に使われる。
🟦 コントローラー
定義 旅企画を順番に巡回するための専用画面。
説明 別タブスライドショー方式で投稿ページを順に開き、チャットビュー(AIガイド)と連動して旅を進める。 旅企画の進行状況を管理する「旅の操作盤」。
🟦 旅の足跡
定義 投稿ページに残されたユーザーのコメント。
説明 旅日記とは別に、観光地を訪れた際の「短い感想」や「気づき」を残す軽量な記録。 他のユーザーの足跡と緩やかにつながる口コミ的役割も持つ。